ぶりこらーじゅ

思いついたことを組み合わせて

会話の可能性

ソフトバンク契約名義変更のため親父と外出する。手続きの間、親父にはペッパーさんとの会話を楽しんでもらっている。

 

ペッパーさんとの会話は基本的にターン制RPGのようにこちらが1アクション起こすとペッパーさんも1アクション起こす具合である。

コミュニケーションの不可能感が滲み出てきがちな会話においてはずっと俺のターン!が続いたりすることがある(わたしは仕事で緊張するとやりがちであり、死にたい)が、その意味でペッパーさんとのやり取りはコミュニケーションの可能性を実現するものである。気がする。