ぶりこらーじゅ

思いついたことを組み合わせて

2018-01-01から1年間の記事一覧

物語はハッピーエンドがいい

https://t.co/s2a55I4CqUもう終わりにしましょう。

記憶力がない

ふつうに日常のことを書きます。今年度に入ってから記憶力が異様に落ちました。具体的なところだと・手帳に書きそびれた予定を把握できなくなった →以前は書かなくても覚えてたor翌日に書くとかしてた・自分の行動の根拠が思い出せない→旅行の日程を変えた後…

ただ生きること

ただ生きるだけでよいのに。なんでしょうか、我々の世代に共有されている呪いなのでしょうか、あるいは義務教育の方針であったのか、我々は「ただ生きる」ことを許容してもらえない。生まれた意味、生きる目標、達成感、自分の軸、あらゆる手段で、我々の人…

ただ生きること

ただ生きるだけでよいのに。なんでしょうか、我々の世代に共有されている呪いなのでしょうか、あるいは義務教育の方針であったのか、我々は「ただ生きる」ことを許容してもらえない。生まれた意味、生きる目標、達成感、自分の軸、あらゆる手段で、我々の人…

なんかもう

もう限界なんだと思います。こんな些細なことで限界になるのも器の小さい話だなあとは思うんですが、私は筋の通らないことを無理矢理通そうとされるのが本当に本当に嫌いなんだなあと。心の均衡が保てなくなってきました。些細なことで怒り、悲しみ、動揺し…

熱中症

人体は壊れる、という意識が共有されてるのは良い傾向だと思います。理性、肉体、精神、全てが良い方向に循環していくようなライフスタイルを送りたい。そういうスタイルを全員が貫いた時にその組織がどうなるかはわからないけど、それで滅びるようなら元々…

キャパとか限界とか

人によって限界は異なる、というただそれだけのことを理解しないがゆえに大体の不幸は起きている気がしないでもない。まあ他者への期待ゆえなのでしょうが。他者に期待しない。救いを自分の中で完結させる。脱落した他者を責めない。他者の人生はあなたの人…

修羅場

仕事をする上で修羅場というものがある。https://www.asahi.com/articles/ASL7500W5L74UTIL04X.htmlこれもまあその1つに入る。利害関係者の方々の健闘をお祈りします(不謹慎)。私はクソ役人なので、青梅市みたいな辺境の、むしろ役所側が金をばら撒いていか…

学校事務あれこれ

東京都の学校事務は、他県のそれと比べると特異な立場にあるのではないかと思います。 他県の場合、所謂行政職と学校事務職員とは異なる採用区分にありますが、東京都の場合は同様の区分にになっています。水道局や建設局の職員が異動を経て学校事務になっ…

磨耗

なぜこんなにも擦り切れているのか考えてみる。 例えば、仕事。 理想的な進め方、理想的なパフォーマンスの発揮、理想的な施工スケジュールがある。しかしまあ、当然それはあくまで理想である。人と人、天候、感情、人間関係、様々な要因によってそれは一つ…

説教

かつての師匠が稽古を見に来て、帰りの車の中で1時間ほど説教される。内容はまあ、腑抜けるな、ぬるま湯に浸かるな、道に迷うな、ちゃんと稽古せい、ということでした。(ほんとはもっと情緒があります) 仕事がもっと単調でつまらないものなら心に染み渡る事…

火種

わずかな気流の流れ、ほんの少しの事象の狂いで燃え尽きてしまいそうな火種を、どうにか養生しながら動き続けている。 もうバブルや高度成長期のような、日本全体に共有されていた、「良い方向へのレール」というのは我々の世代にはないのだ。我々は物心つい…